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2026.01.12更新

給湯器の「型番選び」を間違えると起こる問題

給湯器やエコキュートの交換を検討する際、意外と見落とされがちなのが「型番選び」です。

「同じメーカーだし」「号数が同じだから大丈夫」と安易に決めてしまうと、交換後に後悔するケースも少なくありません。

ということで今回は、『型番選びを間違えると実際に起こりやすい問題』について紹介いたします!

 

お湯の量が足りなくなる

給湯器には「16号・20号・24号」などの号数があり、これは一度に出せるお湯の量を表しています。
号数は同居人数や普段使用するお湯の量などから適切なものを選ぶのですが、
この号数を適当に選んでしまうと、お湯の量が足りなくなるといったトラブルが起こる場合があります。

 

例えば、【以前は24号を使用、交換時にコスト重視で20号を選択】した場合、【シャワー+キッチン同時使用、冬場の水温が低い時】などにお湯がぬるくなる・水になるといったトラブルが起こります。

 

反対に、同居人数・お湯の使用量などが少なくなった場合にそのままの号数を選ぶと、余計なコストがかかってしまう可能性もあります💦

家族構成や使用状況を無視した型番選びは要注意です。

 

追い炊き・自動湯はりが使えない

新しい給湯器に買い替えた時に
「今までは追い炊き・自動湯はりといった機能が使えたのに、新しい給湯器ではできなくなった」
ということがよくあります。

 

原因としては

・フルオート→オート

・オート→給湯専用

などの機能グレードの違いによるものです。

 

機能グレードが上がるほど値段も高くなるため「こっちの方が値段が安いから」という理由で選んでしまうと、必要な機能が付いていない給湯器を購入してしまうという失敗に繋がります💦
また、型番を見て選ぶ場でも、型番末尾のアルファベット(F・Aなど)で機能が分かれるため、ここを間違えると使い勝手が大きく変わってしまいます

 

目的の機能が付いているか、しっかりと確認してから購入するようにしましょう!

 

設置できない・工事が大掛かりになる

同じメーカーでも、型番によって

・本体サイズ

・配管位置

・排気方向(PS設置・壁掛けなど)

が異なります。

 

ここを適当に選んでしまうと

・既存スペースに収まらない

・追加工事が必要

・工事費が高くなる

といった問題が発生します。

 

本体サイズや既存スペースに収まるかどうかなどをしっかり確認してから、選ぶようにしましょう!

「同じメーカーだから大丈夫」という考え方は危険です。

 

エコキュートの場合、電気代が逆に上がる

エコキュートを買い替える場合、本体サイズや機能グレードの他にも【タンク容量(370L・460Lなど)】の選択が重要です!
エコキュートは高効率給湯器に分類され、初期費用は高いものの導入すれば従来の給湯器よりも光熱費が節約できる製品です。
しかし、使い方や使用環境によっては節約にならない場合や、給湯器の方が安くなる場合もあります。

 

例えば、【同居人数が多く、使うお湯の量も多い】場合にタンク容量が小さいエコキュートを選んでしまうと

・タンク内に貯めておいたお湯を日中に使い切ってしまう

→昼間にお湯を沸かす

→日中の電気代は深夜料金に比べて高いため、電気代が高くなる

といった流れになってしまい、電気代の節約ができなくなります💦

 

反対に【同居人数が少なく、使うお湯の量も少ない】場合にタンク容量が大きいエコキュートを選んでしまうと

・使わない分のお湯を沸かす、無駄な加熱が増える

といった事が多くなり、結果的に電気代の節約ができなくなってしまいます💦

 

型番=タンク容量+機能の組み合わせなので、ライフスタイルに合わない型番は節約どころか損になります。
電気代を節約し、損をしないためにもしっかりとライフスタイルに合った型番を選ぶようにしましょう✨

 

補助金・保証の対象外になる事も

    近年はエコキュートなどの高効率給湯器には補助金制度がありますが、

    ・対象外の型番

    ・省エネ基準を満たしていない型番

    上記などの型番を選んでしまうと、補助金が受け取れないケースもあります💦
    補助金制度を利用してエコキュートを交換したい場合は、対象になる型番を調べてから購入するようにしましょう!

     

    また、設置条件を満たさない、推奨用途外での使用が確認された場合はメーカー保証に影響が出る場合があります。
    上記に当てはまる可能性がある場合は、メーカー保証について覚えておきましょう。

     

    まとめ:給湯器の型番選びは「価格」だけで決めない

    給湯器・エコキュートの型番は

    ・家族構成

    ・使用頻度

    ・設置環境

    ・将来の生活変化

    まで考慮して選ぶことが大切です。

    「安いから」「在庫があるから」だけで決めてしまうと、交換後に後悔する可能性が高くなります。
    給湯器交換の際は、現地確認+使用状況のヒアリングを行い、最適な型番を選ぶことが失敗しない一番の近道です!

     

     

    株式会社リペアプラス

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